ホーム » サイトから学ぶ » 量産についての考え方 » グーグルアドセンスの2段階審査|適当なコンテンツはアカウント削除
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2009年の年末にグーグルがキーワードだけを
重視してブログ・サイトで量産して稼いでいる
アフィリエイターに対して問答無用の
アカウント削除を行ってからというもの最近では
めっきりアドセンスで稼ぐのは「簡単だ!量産だ!」
という声が約2年あまり語られなくなりました
アカウントをやられない為には600文字が必要とか
はっきりいって都市伝説ですからね、鵜呑みしない様にね
アドセンスの後に流行り出したのが楽天ですよね!
このあたりはまたゆっくりお話しようと思いますが
今日は審査のお話をします
アフィリエイターの間ではアドセンスの審査を通す為には
アフィリリンク・広告が無い「日記ブログ」を数記事書いて
審査途中でも日記を更新していれば審査に通ると言われてます
現状は少し厳しくなっているのですがこういうやり方で
審査に通ってアドセンス広告を貼っても後々になって
アカウントを剥奪される恐れがあります
日記で審査に通ったのに、このブログにはアドセンス広告がなく
キーワードを重視してブログやサイトで量産をやり出したら・・
グーグルからすると話が違う!という判断をとられる訳です
だからこそ、アドセンスもキーワードで作っていくのではなく
自分がこれからやっていくテーマに対して作った方がいいです
僕はそうやってますし、塾生さんにもそういう風に作ってもらってます