量産についての考え方カテゴリの記事一覧
⇒表面のキーワードを見てはいけないこと
⇒訴求ポイント決めた上で設計図を組むこと
⇒売っている所、つまり落とし込み所は違うということ
⇒検索結果なんかどうでもいいこと
ザックリでもこういう部分を知って頂ければ
SEOばかりに拘るのではなくて
訴求ポイント基準、つまり属性に拘る事の方が
何倍も大切なんだという事が分かって頂けると思います
それぐらい作ってはいるのだけど
自分が思っている以上に稼げていない方は
◆キーワードの表面しか見ていません◆
これまでのブログ・サイトアフィリエイト
情報商材マニュアルには、こういう部分を
あまり細かく書かれていないので
仕方がない所もあります
だからこそ、本当に大切な部分を知ってください
そうじゃないとこれからは本当に厳しくなりますよ?
副業の時のSEOなんか二の次です
もっと学ぶべき点があります
パンダ・ペンギン対策とかを知らなくても
切り口を変える力を身に付ければ
ビビらなくていいんです
そこがブルーオーシャンになるのですから
楽天や、アドセンスだとぼやけたアクセスも
多少は必要になのですが
ASPは検索されているかだけの話で
ぼやけたアクセスは一切いりません
誰に、どこを見て欲しいのか?
そこを基準に置いて設計図を組むだけです
アフィリエイターとしてのスキルは必要ですが
SEOに拘る前に、訪問者の気持ちを知りましょう
SEOはみんな経験で事実を話しています
真実を話している訳ではないので追えば追うほど
自分が疲れてしまうだけです
ここを鵜呑みにして表面だけを見て実践を続けると
必ず訪問者とのズレが頻繁に出てきて疲れます
大半の方が、その原因を上位表示していないからと
勝手に決めつけてアクセスに走りだします
検索エンジン「だけ」を相手にしてしまい
上位表示さえすれば簡単に稼げるみたいな
勘違いを起こしているのが今の現状です
そのズレに気付いていないからこそ
目新しいブログ・サイトアフィリのノウハウが
発売される度に購入しても結果が変わらないんです
だから、設計図や、リサーチの重要性を
この講座で何度もお伝えしています
今から本当のスタートラインに立つ為にも
本気で学んでいけば大丈夫なんです^^
⇒ライバルが少なく検索結果が多いキーワード
⇒上位表示する為ににライバルのリンクを調べる
⇒SEO的にタイトルは短い方がいい
こういう知識ばかりを常日頃から追いかけるより
どこを打ちだして、誰に見てほしいのか?
そこだけをリサーチして作ってください
リサーチするのが当たり前になってください
面倒くさがっていたら厳しくなるばかりですから・・
キーワードだけでは本当に何も分かりませんし
最初から稼げるキーワードなんかありません
実際に作ってみないと分からないことばかりです
結果論に過ぎませんからね・・
だからこそ、副業の時は1つのジャンルに
徹底的に強くなっていった方が早いんです
その中で、物事の考え方、ストーリーの繋げ方
ページビュー、キラーページの質を上げること
そして、設計図が組める力を身に付けるべきです
たとえ、あるキーワードで上位表示をしたとしても
そのキーワードには検索されるキャパがあります
属性基準も決めていない中で、そこにSEOをかけ続けて
時間を費やしてどうするのでしょうか?
そうじゃありません
そのキーワードからどういう風な流れが必要なのか?
誰に、どこを見て欲しいのか?の方が何倍も大事です
キーワードから入るのではありません
自分の基準を決めてリサーチをしてからです
検索結果数を見た後に、頭だけで考えながら
作成するのではなくリサーチありきです
競合キーワードを打ち込んでいる人の気持ちは
人それぞれ背景が違うのですから・・
だから、キーワード基準がはじめに必要です
例えば抜け毛+シャンプーとかで狙うとしても
↑狙っちゃ駄目っていう事ではありません
⇒抜け毛が出るのは市販シャンプーが原因なのか?
⇒抜け毛予防をしたいからシャンプーを探しているのか?
抜け毛+シャンプーだけでは全く分かりません(男女でも違います)
そして、このキーワードの前には
色んな人の色んな背景があるんです
この背景と広告訴求基準をマッチングさせるのです
それを普段からしていないからアクセスの質がぼやけます
目に見えている抜け毛+シャンプーに対して
訴求ポイントも決めないままで自分勝手に
きっとシャンプーを探しているだろうと
物事を決めつけている所からズレが出てます
そこから検索結果数を判断基準にして作って
アミノ酸シャンプーは頭皮に優しいですよ的な
サイトがネットにはザラにあります
SEOをして上位にくれば何とかなると
大半の方が勘違いをしながらやっています
そこに拘っても中身がズレていれば結果は変わりません
なにより、みんな、あなたと同じ対策をしてますよ?
だからこそ、誰に、どこを見て欲しいのか?
訴求ポイントを決めた上でのキーワード選定です
そこを決めれば、何が必要なのか分かるし
属性によって必要な記事も、切り口も、キーワードも
いくらでも作っていけます!
そういうのを踏まえて、リサーチが終わった後に
稼ぐの前にテストのつもりで作っていくんです
さきほどの抜け毛+シャンプーだとしてもですよ?
基準が決まってなければ全体がぼやけます
例えば、コンバージョンはあんまりよくありませんが
UMAシャンプーという商品ありますよね?
基準を不飽和脂肪酸+髪でスタートさせた時
⇒髪べたつく、頭皮が臭くなる
⇒市販品シャンプーで洗い過ぎなの?
⇒頭皮が乾燥をしてフケが出やすくなる
⇒かゆみが頻繁に出る、頭皮に赤みが出ちゃう
こういう(背景)流れがあって
はじめて抜け毛+シャンプーなんです
だけど、多くの方は抜け毛+シャンプーから広げず
抜け毛シャンプーランキングとかで作ります
アミノ酸シャンプー+複合とか、育毛シャンプー+複合とか
だから、誰に、どこを見て欲しいのか?
そこを基準にしてリサーチをしない限り
必ずぼやけます
特に1カラムで作ったペラサイトの場合だと
抜け毛+シャンプーだけを狙って作ったら
入り口1つ、出口は1つです
1ペラだけで訪問者が抱えている悩みを
自分で全部、返さないといけません
1ペラでも構いませんが、落とし込み基準がない限り
抜け毛+シャンプーなどだけでいくら狙って量産しても
そんなのは、みんな作っています
だから、自分が想っている以上に売れません
大半の方がこういう抜け毛+シャンプーから
広げる事が出来ずに競合の場所に対して
常日頃から自ら戦いを挑んでいるので
SEO、日本語ドメイン、中古ドメイン
パンダが、ペンギンがと・・
真実なんてない中でワーワー言われています
そこを学んでも考え方を変えない限り
大きな変化はありませんからね・・
うちの松風さんはパンダ・ペンギンの
意味すら知りませんが売りますよ?
SEOで上位表示をするのが目的ですか?
違いますよね?成約が目的のはずですよね?
だったら、キーワードに対する考え方を
ガラッと変えて取り組んだ方が長期的です
キーワードだけで人の気持ちは絶対に分かりません
キーワードには色んな人の気持ちが隠れています
誰に、どこを見て欲しいのか?キーワードを見る前に
基準を決めるのが先です、そうじゃないとリサーチも出来ません
どんな記事を返せばいいのかも分かりません
直ぐに月10万、20万とかの結果を出したいと思っている方が
恐らく大半だと思いますが、検索経由のアフィリエイトは
そんなに簡単に稼げませんし、甘くはありません
単発なら簡単ですが、僕が伝える事は長期的ですので♪
特にキーワードに対する考え方を変えきれないと
検索エンジンは小手先のやり方に対して
まずます厳しくなるばかりです
もうそろそろ、ノウハウに頼るのは卒業してください
基本的に斬新なサイトアフィリマニュアルとかありません
大切なのは物事に対する考え方を身に付けることです
大切な人の為に、お世話になった人の為に
1年、2年と一生懸命にやり続ける事ができるか?
これだけです!!
つまり「倒れたら、また起きればいい」と言う
強い決意が自分にあるか?ないか?だけです
僕達には「がんばる理由」があるはずです!
諦めることや、逃げることはいつでも出来ます
ただ、それでは何1つ、今を変えることはできません
リライトツールを使うにあたり活用方法を間違えてはいけません、そもそも、キーワードに対してどういう答えを返せばいいのかリサーチしていない中で記事サービスの記事だけに頼っても商品は売れませんからね・・そういう時代ではもうありません
グーグルアドセンスの審査に合格する為にはアフィリエイトリンクを 貼らずに日記ブログを数記事作成し審査に出して審査中でも 記事を更新していけば2~3日もあれば合格すると言われています 確かに合格はしますが基準の度合いが変わるので今後アカウントを 剥奪される恐れも充分にあります
アフィリエイトで稼げない方向けて自動投稿ツールや自動サイト作成ツールなど 沢山インフォトップやインフォカートで販売されていますが検索エンジンに 残る事などほとんどありません、なぜならマニュアル通りに購入者全員が 同じ事をして量産していこうとするからです!そういう媒体を検索エンジンが 受け入れるはずがありません、ヤフーもグーグル化してからというもの最近の 検索エンジンは本当に優秀なんです!そこをかいくぐろうとして色々やっても 時間の無駄です!自分の手でコツコツ作成するか外注化を視野にいれてやった方が 何倍も資産になります
アフィリエイトで長期的に稼いでいく上でブログ・サイトの量産はそれなりに必要なのですがツールだけに頼り楽をしようとしても100%稼げません、ツールだけで稼げるなら苦労はしませんし、APIツールなどで量産しようとしても最近の検索エンジンはドメインでも直ぐに検索圏外に飛ばしてしまいます!ソーシャルメディアなどの進出に伴い検索エンジンも質の良いブログやサイトを求めているのです!ツールに頼るべき部分を履き違えない様にしないといけません
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